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保育にとって大切なこと…

保育の現場で大切にしてほしいことを綴っていきます!

子どもがケガをした時…

こんにちは!

保育士さんのサポーター うちだよしかです。

 

園で子どもがケガをした時…

「なんで この子…」

もしくは

「やだ、また この子…」

と、思ってしまったことはないですか?

 

なぜなら

ケガの報告を保護者にしないといけないからで

保護者の反応に自分がいやな思いをする…予測がつくからで

つまりは

どの保護者の方も、笑って

「いえいえ、先生!こんなの かすり傷ですよ!」

と言ってくださるのであれば

いやなものではなくなるわけです。

 

そもそも

ケガをして痛い思いをしているのは

子どもさんであって

その先の保護者の反応に気をとられて

子どもへの思いが後まわしになるのは

おかしな話です。

 

そうです。

いつでも大切なのはこどもであって

こどもが大切なのは 保護者も同じです。

ポイントは、いつもここです。

そうです、保護者と保育士はこどもを大切に思う気持ちを

共通して持っているのです。

 

逆にいえば

子どもがケガをしたことより

保護者対応への不安が先にたつのは

こども

より「自分」が大切になってしまっている状態ですから

うまくいくわけないのです。

 

こども

を大切に思う気持ちが伝われば

保護者の方とのコミュニケーションはうまくいくはずです。

 

振り返ってみてください。

保護者の方とうまくいかなかった事例…

こどもより「自分」になっていませんでしたか?

 

次に

どんな保護者が笑って「かすり傷」と言ってくださるか…

考えてみてください。

 

このケガが、こどもにとって「いい経験だ!」

と思っていらっしゃる方ですね。

 

私も、小さなケガを積み重ねていくことで

大きなケガをしないように注意できる子どもになる

と思っています。

ほかにも、ケガから得るもの、学ぶものが

その時その時において

あると思います。

だから

小さなケガ(ケンカもね!)を

たくさんしたらよろし!!

と思っています。

 

ただ、園ではやはり

お預かりしているお子さんですから

ケガをさせてしまっておいて「よい」とは言えないですね…

 

でも、

そこから得るものの大切さ

伝えられますね。

そうです。

子どもの育ちにとって何が大切か

をいつも考えてください。

そして、そこに自信をもって

子どもさんが、得たもの

を、保護者の方と 成長の喜びとして共有できるように

伝えましょう!!

 

園で子どもさんがケガをした…

 

もちろん、保育にミスがあれば謝罪して

改善策を提示する必要があります。

 

大きな事故が起きないように

安全管理は基本の基本ですよ!

それはすべてこどものためですよね。

 

こどものことを大切に思う気持ちが本物なら

必ず保護者の方にも伝わります