「気持ち」には「優しく」
こんにちは!!
保育士さんのサポーター内田淑佳(うちだよしか)です。
本日は、
『保育士としての自信UP!講座』
保護者対応いろは~クレームへの対応~
でした。
つまり、
コミュニケーションの お話なんです。
やっぱり「優しく」が基本。
子どもたちに
優しい人になって欲しいと思うなら、
先生が優しくなりましょう。
頂いた感想の一部を ご紹介します。
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・少人数で話しやすい雰囲気で良かった。参加者の話を聞きながら進めてくださるので、具体的で分かりやすかった。
・色々な決まりがあったり、忙しい中で、相手に対して優しくするということは難しいな、と感じるけれど、意識していこうと思いました。
・仕事だけでなく、プライベートでもそうだな、と思うことが沢山ありました。
・保護者との共通意識、子どもを育てるということが大前提であるということを、再認識できました。どんな保護者であっても、優しく、「気持ち」は受け止め、認めることが大切なのだと分かりました。
・「苦手」と意識するほど、(その)相手は苦手になっていくので、自分から話しかける、笑顔で接する、ということを、これからしていこうと思います。
・自分が変わらないと、相手も変わらないということを、感じました。「事実」と「気持ち」を区別する、早速 保育に活かしていきたいです。
・やはり、クレームなどが多い保護者には、先入観から苦手意識を持ってしまいがちだけど、保護者には、それぞれ思いや気持ちがある、そこをしっかり理解して、認めることが大切だと分かった。
・保護者の言い方ひとつで、こちらの受ける印象が違うように、私たちも、保護者への伝え方、お願いの仕方に配慮していく必要があると、改めて感じた。
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今回も
沢山の気づきを お持ち帰り頂けたようで
とても嬉しいです!!
子どもたちのために
保護者の方と
いいチームを作りましょうね!!
ありがとうございました!!