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保育にとって大切なこと…

保育の現場で大切にしてほしいことを綴っていきます!

コミュニケーションの秘訣

こんにちは。保育士さんのサポーター内田淑佳(うちだよしか)です。

今日は
「宝塚さくら保育園」様にて
行いました
『保育の質を高める研修会』
テーマは
「コミュニケーションの秘訣」

頂きました感想の中に
次のようなコメントがありましたので

それについて
書きたいと思います。

研修の ご感想① は コチラから


ご感想② は コチラから ご覧ください。


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・色々な人がいる事は分かっているが、
無条件で認める事は なかなか難しい。
自分の言ったことに対して否定されると
意見も言えなくなる。

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研修の中で
私は

人は
「認められる」ことを求めています。

まずは
「認める」ことから
始めましょう。


お伝えしました。


そして
「認める」ことは
相手の目をみて話す、名前を呼ぶ、
微笑む

ということで
いいんですよ、とお伝えしました。


受け入れる、と
受け止める、の違いと同じです。

相手のことを
「よし」とすることを「認める」と
とらえず、

相手の存在そのものを
「認める」ということです。


目をみて話す、名前を呼ぶ、
笑顔で挨拶をする、

そこからで
よいのです。


なにが正しくて、
なにが間違っている、

なにが良くて、
なにが悪い、


そういう
「評価」をせずに
関わりを始めることが
最初のステップです。



周りの人を
無条件に「認めて」いくことで    

周りからも
「認めて」もらえます。



もちろん、
意見がぶつかることもあるでしょう。

価値観の合わない人もいて、
そこに
対応しないといけない場面もあります。


しかし
「互い」を「認める」ことが
出来れば

それは
意見や価値観の「相違点」になります。



それぞれが
違って当たり前なのです。

この世に
同じ人は
存在しないのですから。


一人ひとりが
かけがえのない
唯一無二の存在なのです。



この人は苦手だな、
この人は何故 否定するような意見を言うの?


そう思う人ほど
評価をせず、
まず
その人の そのままを
「認める」ことから
始めてみることを提案させて頂きました。


出来そうなことからで
いいのです。

笑顔が無理でも
名前を呼ぶなら
できるかな、とか、

目をみて話す、は
やってます!なら
ちょっとだけ
微笑むよう意識する、とか。


ぜひ
出来そうなことを
みつけてみてください。


相手との関係が
変わっていくことを
感じて頂けるはずです。


そうすると
今まで否定された!と
感じていた
自分の気持ちにも
変化があるのです。



それが
コミュニケーションの秘訣です。