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保育にとって大切なこと…

保育の現場で大切にしてほしいことを綴っていきます!

強い人は 優しく

こんにちは!!
保育士さんのサポーター内田淑佳(うちだよしか)です。


このブログで
何度も書いていますが
子どもにとって大人は
「強い人」です。

大人に世話をしてもらえないと
生きていけない、ということを
子どもは本能で知っているのです。
赤ちゃんが 可愛いのは
そんな理由から生まれる自然な仕組みだと
言われています。


保育園では
先生は最強ですよね。

ですから
先生の態度は
子どもたちが初めて家庭の外で出会う
「強い人」の態度、
ということになります。

では、
あなたは「強い人」に
どんなイメージを持っていますか?

そのイメージは
どこから出来ているのでしょう…。

実は、
『イメージ』は、経験の積み重ねから
出来ています。
食べた事のない外国の食べ物の味を
イメージすることは出来ませんね。
色や形からイメージしますか?
それは
その色の食べ物(を食べた経験)から、の
イメージですね。

初めての事をイメージする時は
それまでにある経験から
類似したものや
どこか共通した点を引き出してきて
予測をします。
何も経験がなければ
想像がつかないのです。


子どもが
保育園で経験することが
その後の
あらゆるものの
イメージ作りの基礎になります。

そこで、です。
「強い人」のイメージを
どんな風に作って欲しいですか?

あなたにとって
本当に「強い人」とは…?

私は
やっぱり『優しい』がいいです!

強い人=こわい、従うべき、罰を与える人

ではなく
『優しい』『頼りになる』『安心』
そんなワードが いいな、と
思いませんか?

なぜなら
子どもたちには
優しく、人に安心感を与える、強い人に
なって欲しいから…。