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保育にとって大切なこと…

保育の現場で大切にしてほしいことを綴っていきます!

言葉を覚える この時期だからこそ

こんにちは。保育士さんのサポーター内田淑佳(うちだよしか)です。


本日は『保育の質を高める研修会』
テーマは
「意欲を引き出す言葉かけ~I(アイ)メッセージ~」

童話『北風と太陽』で、
北風と太陽は、どんな違いがあると思いますか?

何の違いが
結果の違いに なったのでしょう…


ここから「意欲」について
考えていく講座です。


頂いた感想の一部を ご紹介します。

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・いつも使ってしまう言葉が、北風のように無理矢理させる、プレッシャーを与えることで動かすだけの言葉だったんだなと考えさせられました。また、そんな風に命令や指示ばかりしていると子どもたちから信頼してもらえず、信頼関係は築けないだろうなと思いました。私は今、0歳児の担任で、まだまだ言葉は通じないことも多いですが、おもちゃの取り合いなどトラブルの時に、~しちゃダメでしょ!という風に怒ってしまっていました。言葉が分からないから…ではなく、言葉を覚えるこの時期に、たくさんの愛や思いやりが詰まった言葉をかけてあげることが大切だと改めて感じました。アイメッセージを心がけて、声かけをしたいと思います。

・1歳児を担当しています。普段の生活や遊びの中で子どもたちを まとめようと「○○したらダメよ」「○○しなさい」という言葉かけを沢山していたと思います。今日の研修で学んだアイメッセージを活用して、子どもの意欲を引き出していきたいと思いました。自分の気持ちを伝えていく中で、相手に対して思いやりを持つことが改めて大事なことだ、と感じました。相手が どういう風に受け止めるかな?と考えることを意識して保育していきたいと思います。この研修に参加できてよかったです!

・これまで I(アイ)メッセージが ほとんど使えていなかった…と実感しました。また、I(アイ)メッセージで言おうとしてもYOUメッセージになってしまうなど、ワークは苦労しました。ですが、子どもたちが自分で判断し、自己肯定感を培っていけるように していきたいです。保育園全体で I(アイ)メッセージを使えるように、職員にも伝えます。

・お友だちを押す子がいて、ワークの例文のまま伝えていたので、アイメッセージに変える時、悩みました。皆さんとワークをして、先生のお話を聞いて、なるほど~!と思いました。他にもアイメッセージについて沢山 学べたので、早速 保育に活かしたいです。子どもたちが成長する上で言葉がけは とても大切ですね。今日 学んだことを忘れずに、必ず活かしていこうと思いました。

・日々の保育の中での何気ない言葉がけが、I(アイ)メッセージで とても変化すること、大切さを感じる研修でした。少し立ち止まり、子どもたちの気持ちを、受け止めながら、一緒に楽しく過ごしていきたいと思います。

・長年 保育をしてきて、改めて子どもに対する言葉のかけ方に気づかされました。明日から、私がアイメッセージを、使い、他の先生方にも浸透していける様にしたいです。現在、保育園で、これまでの保育から、変えていきたいと課題を持って取り組んでいます。よし、やるぞ!と一段と思いました。次回の研修も楽しみです。今後とも宜しくお願いいたします。

・なるほど!と思うことが多く、早速に活かしていきたいと思います。普段 使っている言葉がアイメッセージだったこともあり、自分の良いところも見つけられたので嬉しかったです。これからは、今以上に子どもの気持ちを考えながら、アイメッセージを使っていきたいです。

・出来るようになってほしい、こうしてほしい、という思いから、命令、指示、禁止の言葉を、知らず知らずのうちに使ってしまっていたと、気付くことが出来ました。今回の研修で色々と感じたことを保育に活かしたいです。「できたね、すごいね!」は よく使っていましたが「先生 嬉しい!ありがとう」は少なかったように思うので、感謝の気持ちも しっかり伝えていきたいと思います。

・自分の気持ちを子どもに伝え、その中で子どもたちが どう感じてくれるのか、そこが大切だということを学んだので、保育で活かしたいです。指示する、ではダメだとは思いつつ、時間に追われたりして指示してしまっている事があるので、子どもの意欲を引き出すこと、自分の気持ちを伝えることを心がけていこうと思います。

・自分の言い方のクセは自覚していて、だからこそ人の気持ちがどうかを意識して「私は…と思う」という言葉もよく使っているので、間違いじゃなかった!と感じつつ、場面や使い方によって相手がどう感じるかが変わってくることも感じたので気をつけたいと思う。どうしたらよいかたずねたり、選択できるように提案することは今までも していたが、思いやりの気持ちは あまりなかったように思うので、そこを意識したい。ほめられる事で自己肯定感が育まれると思っていたが、ほめるだけではない、ということに気付けた。次回の研修、そして園に来て頂けると伺っています。楽しみにしています。宜しくお願いします!

・毎日の保育の中で使っている言葉を、客観的に見直す機会になり、よかったです。同じ言葉でも それぞれ 子どもの感じ方があり、少し言い方を変えるだけでも子どもの感じ方が変わってくると思いました。子どもへの「ありがとう」も、こちらの都合のよいタイミングばかりで言っていたなーと思いました。保育者の判断を提示する前に 子どもたちの気持ちの動きを尊重することの大切さを感じました。子どもたちの気持ちをもっと感じていこうと思います。

・I(アイ)メッセージの意味や目的が、今日でよくわかりました。それと同時に普段の何気ない やり取りが 子どもをどんな気持ちにさせているかもわかりました。名指しほめ、など全体で保育する時に気を付けることも わかりました。トラブル対応は とても参考になりました。AくんとBくんのコミュニケーションであり、保育士は第三者であること、その立場から投げ掛けるアイメッセージで、子どもが自分で何かを感じられるようにしていきたいと思います。

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皆さん
それぞれに
沢山の気付きを得てくださいました。


自分で気付くことが
大事です。

それは
保育にも言えることです。

子どもたちが
自分で気付くことが大切です。

そのための
環境を作るのが私たちの仕事。

近しい大人として、
初めて出会う先生として

よい環境の一人となれるよう
心を込めて
子どもたちと接して欲しいと
思います。