保育にとって大切なこと…

保育の現場で大切にしてほしいことを綴っていきます!

心と身体の関係

こんにちは。
子どもの育ちを応援します!
一般社団法人そだち  代表の 内田淑佳(うちだよしか)です。

保育にとって大切なこと…


本日は
『保育の質を高める研修会』
年内最後となりました。

宝塚にて
【生きる力を育む保育】シリーズの
〈体育〉「丈夫な身体を育む」を行いました。


大切なことは
心身の健康!

これは
誰からも

そうだ!!と

納得いただけるものだと思います。


保育理念、保育方針に
「心身の健康」を
掲げていらっしゃる園も
多いですね。



今日の研修では

心身の繋がり

つまり

心と身体の関係について

まずは解説をしました。



だから!
丈夫な身体を育んでいこうとする時、

「心」=「気持ち」が

重要なんです!!

ってゆう感じです。



専門が心理なので
どうしても「心」を中心に
話が進みますが、


この研修では

丈夫な身体づくりに欠かせない

①生活リズム・生活習慣

②免疫

感染症

についての解説も入っています。


大事なのは
常在菌と腸内環境!!!って
大きな声で言っております。





実は、
私自身が
子どものころ 大きな病気をしていて、

虚弱体質だった時代を経て

思春期には
原因不明の じんましん に悩まされ…


病気と薬
免疫 について

けっこう勉強してるんです。

そして
今は
病気ひとつ しないってゆう
ツワモノに なりました!!


今、心理を学んだことで
心と身体の密接な関係を
より深く理解できるように なりました。



現場の先生たちに
ぜひ役立てて頂きたいと
思います!!



次回神戸は
1月26日(水)です!
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一般社団法人そだち
代表&保育研修講師
内田淑佳(うちだよしか)



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大切にしているよ!!

こんにちは。
子どもの育ちを応援します!
一般社団法人そだち  代表の 内田淑佳(うちだよしか)です。

保育にとって大切なこと…

先日は『保育の質を高める研修会』
宝塚での【生きる力を育む保育】シリーズ

徳育〉「自己肯定感を育む」を行いました。

そもそも
自己肯定感とは?

なんで大事なの?

何故、乳幼児期が大切なの?

これらが全て
クリアになる研修です!

頂いた ご感想の一部を
ご紹介します!!

★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★

・「自己肯定感が大切」ということが分かっていても、何が大切なのか、まで理解出来ていなかったので、今回の研修で自己肯定感を育むには どう子どもたちと関わっていったらよいかなど、知ることが出来ました。
保育の中で、どうしても無意識のうちに評価してしまっているんだと改めて感じました。評価する言葉は使わないように、まず子どもたちの思いを知って、子ども一人ひとりの存在を認めていくようにしていきたいと思います。
子どものことを、気にかけている、大切にしているよ!!ということを、子どもたちに分かってもらえるように関わっていけるようになりたいと思いました。

・今まで 見たことのない世界観の事だったので、正直 驚きました。実践してみたい気持ちは100%!!です。評価してしまうかも…という不安はありますが…
それでも、まずは やってみる。実践できることから1つずつ、やっていこうと思います。

・自己肯定感はなんとなく、分かっていましたが、説明するとなると難しいと感じていたので、今日 学べて良かったです。
自分の価値を認めることも難しくて、よく落ち込んでしまうことがあるのですが、その考えを変えていこうと思いました。
事実と価値は関連ないという言葉がすごく胸に響いて、安心することも出来ました。
もっと自分に自信を持って、保育をしていきたいです。
そのまま認める、というポイントを、今後しっかりと頭に入れて、子どもたちの自己肯定感を育んでいけるよう、一人ひとりをしっかり見つめ直していきます。

・「自己肯定感」と、よく聞くものの、具体的な内容等は分からず、研修も これまでも行きましたが よく分からず…で、いたのですが、
今回、とてもハッキリと「自分の価値、重要性を認める」と学ぶ事が出来ました。
事例では、本当に毎日あるような事で、評価をしてしまっていたな、と反省の面もありました。
そのまま認める…ワークをしていくうちに簡単だと気づきましたが、あまり出来ていなかったので、今後しっかりしていきたいと思います。

★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★


自己肯定感を育むには
大切にされている!
愛されている!と
子どもに感じてもらうこと!!



1月には神戸で開催いたします。
まだ お席あります。
保育士さんでなくても受講できます!
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NPO法人 日本心理カウンセラー協会

こんにちは。
子どもの育ちを応援します!
一般社団法人そだち  代表の 内田淑佳(うちだよしか)です。


私が役員として活動しております
NPO法人 日本心理カウンセラー協会ですが
2017年から
新たな取り組みをスタートさせることに
なりました!


ホームページもリニューアルしまして
より皆さまの「心の健康」を
応援していきます!!


新しい公式ホームページは
コチラ↓です!
http://npojmca.crayonsite.com/


来年度から、
企業様のメンタルヘルス対策の
お手伝いもさせて頂きます。

と、いうことで、

もちろん私は

保育園や幼稚園
こども園 様をはじめ
その他を含む
福祉施設を担当させて頂きます!


また、子育ての悩みに個別にお応えしていく活動や

メンタルに特化した講座も

増やしていく準備をしております!!



子どもたちの育ちのために
大事なのは
みんなの「心の健康」だと思うから!



子どもたちの心を
健康に育てていくことが
大事だと思うから!

そのためには
みんなの心が
健康であることが
大事だと思うから!


順次ブログでも
ご案内していきます。

どうぞよろしくお願いいたします!!




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「指示」は「束縛」の始まり

こんにちは。
子どもの育ちを応援します!
一般社団法人そだち  代表の 内田淑佳(うちだよしか)です。



この秋・冬の
『保育の質を高める研修会』は

【生きる力を育む保育】をテーマに
〈知育・徳育・体育〉それぞれのポイントと
 この三要素の絡みを解説していきます。


先日は宝塚での初回〈知育〉
「考える力を育む」を行いました。


頂きました ご感想の一部を
ご紹介します。


★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★

・自分で思っていたよりも日々の保育の中で「指示」をしてしまっていることに気付きました。
「指示」ではなく、アイメッセージや開かれた質問をすることなど、明日からやってみようと思います。
「禁止」するのではなく、私自身が どう感じるかを伝えることで、子どもが気持ちを表す言葉を知ったり、自分の行動で人の気持ちが動くことに気付ける、ということは、目からウロコでした。
「人を困らせたいと思っている子どもはいない」その通りだと思います。
子どもたちの好奇心を つぶさないように気を付けていきたいです。

・日々の保育の中で、指示をしていることの多さに気付きました。
自由=考える力につながる と教えて頂き、なるほどと感じることが ありました。
選択出来る環境を作り、自分で考え行動できるよう、園に持ち帰り、活かしていきたいと思います。
アイメッセージも、意識してみると難しく、普段 気持ちを伝えることが少なかったんだなぁと反省です。

・指示、命令、禁止…耳と心が痛みました。しています。
子どもの意志を尊重することを心がけている、のですが、
どこかで この3つ…も しています。
これから意識して気持ちを変えていきたいです。

・普段の保育の中で、禁止をしている事が多かったので、今回の話を聞いて、禁止することは子どもの将来にまで関わってくる事がわかり、気を付けなければならないと思いました。
アイ(私)メッセージは、とても勉強になりました。明日から早速 実践したいと思います。自分の気持ちを正直に伝えることが、悪いことではないと分かり、なんだか安心しました。
子どもの好奇心をつぶす事なく、その好奇心を受け止め、一緒に考える事をしたいと思います。
子どもの考える力を育むために、オープンクエスチョンを大事に、子どもたちと話をしていきたいです。
そして私自身が考える、工夫することを大切にしていきたいです。

★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★

ありがとうございます!!

そうですね!

先生自身が
考えること を楽しみ、
工夫すること を喜ぶ気持ちを
持っていることが

何より大切ですね。



「指示」本当に多いと思うんです。

怖いのは、
それが「当たり前」になってしまうこと。


本来、人は
自由が好きなハズなんです。


でも「指示」があり
それをクリアすることで○を貰える事が
「当たり前」になっていくと、

「指示」がないことが不安にまで
なっていくんですね。

「指示」してもらう方が
安心になってしまう。


これは
「自由」の反対である
「束縛」に安心を求めてしまう傾向。


「束縛」は、実は
「依存」なんです。



はい、「自立」の反対です。


乳幼児期の環境は
その子の「当たり前」を作っていってしまいます。


「指示」のクリアが○

そんな「当たり前」を作ってしまわず、

子ども自身が「考える」ことの
楽しさを
味わえる環境作りを
心掛けてください。





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失敗を許す

こんにちは。
子どもの育ちを応援します!
一般社団法人そだち  代表の 内田淑佳(うちだよしか)です。



失敗を許す…

これは
心の健康にとって
とても大切なことです。



自分の失敗を許す

人の失敗を許す

子どもの失敗を許す



失敗を許す…ということは

失敗を失敗と認め
(ありのままを認め)

過去(もうすんだこと)にし、


この経験を
次回に どう活かすかを考える。


ということです。



この失敗は
未来の糧になる


そう捉えることで

許す

ワケです。



特に子どもには

沢山 失敗してほしいと
思っています。


時々
『まちの子育てひろば』に
アドバイザーとして行かせてもらっています。



パネルシアターを持って行くのですが、

最後に必ず

子どもさんたちに

触ってもらう時間をとります。


子どもたちは大喜び!

でも
ママたちの中には

「あー ひっぱったら アカン」
「破らんとってね」
「あーくちゃくちゃに しない!!」


そりやあ
人の物ですから、
壊したらアカンと 思うでしょうし、

パネルシアターは紙で出来ているので

簡単に破れそうです。


ハラハラするみたいです。



でもね、
私は
くちゃくちゃに されても
破られても いい と思って
触ってもらっています。

本当に触られて困るものは
子どもの触れない所に保管するべきです。



実際に
破れてしまった時もあります。

破れてしまうと
確かに困ります。

なので、それは伝えます。
「あぁ、壊れちゃったね…困ったな…」


その時の
「やっちゃった…」という
気持ちが
大事なのです。

その気持ちを
ちゃんと味わってもらうことが
大事です。

( 怒ってしまうと それが味わえないので
怒りません。困ったなぁ…と言う)


その気持ちを味わうことが
優しさに繋がります。


そして
その気持ちを味わうからこそ
許してもらうことが
優しさに繋がっていきます。


なので、
お家に帰ったら直せるから、
直しておくね、と伝えます。

直せるから大丈夫だよ、と伝えます。





小さな失敗を繰り返して
子どもは成長していきます。


もう二度と失敗したくない!と
思わせてしまうのも

失敗するかもしれないから
挑戦したくないと
思わせてしまうのも


成長の妨げになってしまいます。



失敗を許すこと。



失敗は
やっぱり嫌な気持ちがするけれど、

失敗したら
皆の力で
なんとかしていくんだ!

自分には
助けてくれる人がいる。

だから

誰かが失敗した時には
自分も出来ることで加勢しよう!

そうやって
人は
助け合っていくのだ!

そんな経験が大事です。




失敗を許すこと。


子どもの失敗を
成長に必要な経験として
受け止めよう。

だから
沢山 失敗してもらおう。

失敗した時こそ
あなたを愛しているよと
伝えよう。



人の失敗を許し、
自分の失敗を許そう。


過去(もう すんだこと)は変えられない。

そこに
こだわるのをやめて

失敗を
成長の糧にしよう!!







一般社団法人そだち
代表&保育研修講師
内田淑佳(うちだよしか)



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『気持ち』の やり取り

こんにちは。
子どもの育ちを応援します!
一般社団法人そだち  代表
保育士さんのサポーター 内田淑佳(うちだよしか)です。

保育にとって大切なこと…


少し前に行いました研修で、
こんな ご感想を頂きました。

「言葉が、行動や情報だけを表すものではなく、気持ちを伝えるものになるよう保育していきたいです」





○○(行動)しなさい。

▲▲(行動)しては いけません。

また××(行動)してるの?

わぁ□□(行動)できるんだね!!



このような言葉がけは
行動(事実)についてを言っています。

確かに言葉は
情報(事実)を交換する時にも使います。

でもね、
言葉を覚える時期だからこそ

行動や情報という
事実ばかり言ってしまわず、
『気持ち』を表す言葉を沢山使って
子どもの耳に入れて欲しいのです。


なぜなら
コミュニケーション とは
『気持ち』の やり取りだから!!



事実を伝えることが
大切な場面はありますが、


自分(人間)にとって
より大きな影響をもたらすのは

『気持ち』であり、

コミュニケーションとは

いかに
自分の気持ちを上手に伝え、

いかに
相手の気持ちを上手く受けとるか、

だからです。



子どもたちに
コミュニケーションのツールとして
言葉を使って欲しいのであれば

私たち大人が
『気持ち』を表す言葉を
使って示していくことが重要です。



○○(行動)してくれたら嬉しいな。

▲▲(行動)したら、悲しくなるよ。

××(行動)してるね、どうしたの?

わぁ□□(行動)できるんだね!楽しいね!



ひとこと、
気持ちを表す言葉をプラスするだけで
いいのです。

言葉を言っている『人』には
何かしら
その言葉を言うに至った『気持ち』があるハズです。


そこを省略せずに
伝えてください。


そうすることで
『気持ち』を大切にする
し合う
関係になるのです。



人間関係の不具合は
『気持ち』を大切に出来ていないことが
(大切にされていないと感じることが)
原因です。


問題(と一般に言われる)行動は
『気持ち』を上手く表現できない時の
代替え手段です。



『気持ち』のやり取り をすることが

相手そして自分の

『気持ち』を大切にすることの

練習になります。



コミュニケーションは
『気持ち』の やり取り!

色んな人の
色んな気持ちに
気付いていくことから
始まります。







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丈夫な身体を育む

こんにちは。
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保育士さんのサポーター 内田淑佳(うちだよしか)です。

保育にとって大切なこと…


先日は、
『保育の質を高める研修会』

この秋・冬のテーマ
「生きる力を育む保育」3回シリーズの最終回


〈体〉丈夫な身体を育む

を大阪にて行いました。


心と体が連動している仕組みから
乳幼児期に育んでおきたい
健康のための生活習慣のお話を、
免疫の仕組みを含めて
お伝えしました。


頂いた ご感想を
一部 ご紹介します。


★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★

・乳幼児期の様々な経験が いかに人を形成していく上で大切なのか知ることが出来ました。心の ほとんどが無意識であり、経験に基づいて蓄積されてきた結果だという お話は興味深かったです。
子ども達一人ひとりの大切な時期に関わる大人として、たくさんの工夫で経験させてあげたいなと思いました。
免疫についてのお話は、自園でも食事前のアルコール消毒を行っているので、常在菌の活躍のために今一度 考えなおすべきだと感じました。
様々な神経が上手く働き合っていることを、具体的な例をもとに学ぶことが出来、とても良かったです。意識でコントロール出来ることは、しっかり考えながら働かせていけるように促していきたいです。

・年間を通して感染症予防には とても気を配っているところで、保護者にも協力を お願いしています。
集団生活の中で消毒は不可欠と思っていましたが、今までの方法では あまり効果がないという話には驚きました。
0~2歳児に40秒という手洗いは正直きびしいと感じますが、工夫していきたいと思います。
3回 連続で研修を受講し、とても勉強になりました。感じた事を実践で活かしていこうと思います。

・私はハウスダストアレルギーで、エアコンや煙草に反応して呼吸が しんどくなることが あります。ですので換気には とても意識していて、職場にも理解を得ていますが、子どもたちにとっても換気が一番いいと聞いて、前の職場を思い出しました。
前の職場は朝ぐらいしか換気をしていなくて、感染症が起こると長引いていました。今の職場と比べると、確かに感染症が多かったと思います。
こらからインフルエンザなど広まる時期になりますので、本日 学んだことを活かして対策したいと思います。
3回の研修で、とても多くの大切なことを学ばせて頂きました。ありがとうございました!

・手の消毒で常在菌を殺してしまっているとは思いませんでした。園長や主任に伝え、見直してみたいと思います。
また、他園の先生方と話すことで、「こういう やり方もあるんだ」「こんな考えもあるんだ」と思えることが沢山あったので良かったです。
土遊びが良いという話を聞いたので、菜園をする際に、子どもたちに土に触れる機会を作ろうと思いました。
本日の研修で、知らなかったことを知ることが出来たり、「このやり方、考え直そう」と思える点がみつかりました。学んだことを職員に伝え、共有していきたいと思います。

★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★



私の専門は「心理」なのですが、

医学にも とても興味があり、
(小さい頃 体が弱くて…お医者さんになりたかった!)

勉強していくうちに

心と体の
切っても切れない関係の
不思議さ、面白さ、
そして大切さ
に気付くことが出来ました。

乳幼児期は
心と体の健康の
基礎づくり の大事な時期です!!





次回 開催は
12月 宝塚、1月 神戸にて
https://ssl.form-mailer.jp/fms/c2416fee466050








一般社団法人そだち
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内田淑佳(うちだよしか)



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